アブラナ科とナッツ

果物と油については以前ブログに書きました。

その他にも、取り入れていくといい食事について紹介していきます。  

アブラナ科の野菜

一日一食はアブラナ科の野菜に摂るようにしたいですね。調理法によってもどれくらいかは変わりますが、目安は小皿に乗る分くらいでしょうか。(ワサビとかはたくさんとれないですが)

 

アブラナ科というと菜の花ってイメージが強いですが、他にはブロッコリー、キャベツ、大根、白菜、カリフラワー、ワサビ、小松菜など。

  抗酸化作用や抗炎症作用が期待できる野菜です。特徴として、独特な香りや辛味や苦味があります。   これらはイソチオシアネートとよばれる成分の一種なんですね。これが健康へ大きな役割を果たしてくれています。    

ナッツ類や種子類

とりすぎはよくありませんが、一日で手に乗るくらいの量までであればいいです。   ビタミンBやビタミンEを多く含み、エネルギー代謝を効率よく行ってくれます。   他にも、食物繊維や良質な油・ミネラルもとることができるので、おすすめです。   アーモンドやカシューナッツやピスタチオやクルミなど。   小腹が空いた時には、お菓子ではなくナッツを食べとくといいですね。  
以上です。 どちらも、食前に、もしくは間食にとりいれると、血糖値の乱高下を防げるのでいいと思います。 他にもおすすめの食材がたくさんあるので、また紹介しますね。   ではまた! 山形市の宮町整体院 渡辺知樹

LINEのお友達追加はこちら

023-600-3893
   
LINE予約はこちら
詳しいアクセスはこちら
PAGE TOP

LINE予約で新規限定割引!

LINE予約で新規限定割引!