あなたはこんなことで困っていませんか?
- 学校や仕事に行くことができない…
- 薬を手放すことができない…
- 不調の原因がわからない…
- 朝すっきりと起きれない…
- やる気がおきない…
- 仕事をしていても疲れやすくなっている…
- 病院にいっても薬だけしかでない…
- 外に出るのもおっくうだ…
- 不定愁訴で悩んでいる…
- お腹の調子が悪い…
- いつも下痢だ…
- 頭痛がひどい…
- 漢方薬を飲んでいるがよくわからない…
- ストレスを減らせと言われても対処がわからない…
- 今の問題と一生付き合わないといけないのかと不安だ…
気分が晴れやかになる日が増えました!
氏名:髙橋様(40代女性) 住所:山形市 職業:主婦 症状:自律神経の乱れ・頭痛・体のだるさ- 当院に来院される前、どのような自律神経の症状で悩まれていましたか?
- もう何年も前から、自律神経の乱れと病院でいわれ、頭痛や体のだるさに悩まされていました。
- 症状に対して、今までどのように対処してきましたか?
- 病院の薬を飲んだり、ずっと寝ていました。
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- 整体が本当にきくのかどうか
- 当院へ来院されてから症状はどうですか?
- 気分が晴れやかになる日が多くなり、体が軽くなってることがうれしいです。
- 他と比べて何が違うと思いますか?
- 心の部分までサポートしてくれていること。
- どんな人にお勧めしたいですか?
- 何をしたらよいかわからない人。薬を飲みたくない人
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
めまいや吐き気などの症状がおさまっています!
氏名:遠藤様(50代女性) 住所:天童市 職業:会社員 症状:めまい・吐き気・不定愁訴- 当院に来院される前、どのような自律神経の症状で悩まれていましたか?
- めまいや吐き気があり、強いときには会社を休んでしまっていました。
- 症状に対して、今までどのように対処してきましたか?
- 自分が自律神経が乱れていると思ってなかったので、市販の薬を飲んで休んでいました。
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- とりあえず、めまいと吐き気が出ない体にしたい。
- 当院へ来院されてから症状はどうですか?
- 格段にめまいや吐き気が減り、仕事を休むこともなくなりました。
- 他と比べて何が違うと思いますか?
- 丁寧な対応をしてくれると思います。
- どんな人にお勧めしたいですか?
- めまいや吐き気がひどい人は試してみてはいかがでしょうか。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
眠りが浅く、なかなか熟睡できず、疲れが取れませんでした…
氏名:山口様(30代男性) 住所:山形市 職業:会社員 症状:不眠・疲労感- 当院に来院される前、どのような自律神経の症状で悩まれていましたか?
- 仕事や家庭のストレスからか、寝つきが悪く、熟睡できないことで、疲れも取れない日々が続いていました。
- 症状に対して、今までどのように対処してきましたか?
- 半身浴・寝る前にブルーライトをみないなど、良い眠りにつくための対策をしていました。あとは睡眠導入剤です。
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- 不眠にも整体がきくのかどうか。
- 当院へ来院されてから症状はどうですか?
- だんだん熟睡できる時間が長くなり、寝起きがすっきりとする日が多くなってきました。
- 他と比べて何が違うと思いますか?
- 寝ればなおる力を高めていくことにフォーカスしている所
- どんな人にお勧めしたいですか?
- 不眠や睡眠の浅さで悩んでいる人。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
なぜ自律神経が乱れてしまうのか?
そもそもなぜ自律神経が乱れて、体に不調を引き起こしてしまうのでしょうか。- 仕事のストレス
- 家庭のストレス
- 学校や職場での人間関係
- パートナーシップや親子関係
- 完璧主義
- 頑張りすぎ
- ホルモンバランスの変化
- 食生活の乱れ
- 姿勢の崩れ
- PCやスマホなどによる電磁波の影響
- 睡眠不足
- 運動不足
- 薬の常用
- 体の冷え etc…
他にもたくさん原因が考えられます。
自律神経の乱れは、個人の生活環境や生活習慣や考え方に大きく左右されるため、原因を特定することが難しいケースが多いです。 特に、病院ではレントゲンや血液検査で異常がない場合、
「原因不明です。ちょっと薬出しておきましょう」
と言われるケースが多いのではないでしょうか?眠れない人には睡眠導入剤。
頭痛がある人には頭痛薬。
気分が落ち込んでいる人には抗うつ薬。
もちろん、それも選択肢の一つです。 特に、症状がひどい時、一時的に活用するのは賛成です。
ですが、薬は原因をなくすものではありません。
例えば、食生活の乱れで自律神経に負担がかかっていた場合を考えてみましょう。 カップラーメンを1日2食・お菓子をたくさん食べて、甘いジュースを常に飲む。 こんな食生活の乱れが続くと、自律神経にかなり負担をかけることになります。 薬をいくら飲んでも、食生活の乱れが変わらなければ、症状は残ったままです。
むしろ、薬を常に飲み続けることによる内臓への負担の方が大きくなり、逆に症状が悪化していくケースにつながる場合もあります。
他にも、ストレスがかかることをやめるとか、運動を始めてみるといった対処を行なっている人もいます。 これはこれで大事なことです。
ただ、そんな正しい対処をしながらも、夜遅くまでテレビをみていたり、スマホを寝る直前まで見ていたり、ゲームばかりしていたりすれば、自律神経への負担の方が大きくなります。
ここで、あなたに知って欲しい情報があります。
我々は多くの臨床経験から、たくさんの人に共通する「自律神経の乱れへの重要な対策ポイント」を見つけました。
キーワードは、「姿勢・脳血流量・神経伝達」です。
そもそも自律神経とは?
自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」に分類されます。- 「交感神経」→車のアクセルのイメージ。興奮している状態です。
- 「副交感神経」→車のブレーキのイメージ。リラックスしている状態です。
当院が自律神経で悩むあなたにできること
- 1.丁寧なヒアリングと検査。自律神経レベルを数値化していきます
- 2.あなただけの施術プランを提案し、自律神経用の姿勢矯正と神経調整を行います
- 3.セルフケア・考え方・食事法・運動などの見直しを一緒に相談して行います
- 4.ストレスケアを含めたアフターフォローを行います
お手伝いしたいという想いから
通常初回13,800円が 7,000円
先着順以降は、通常料金を頂戴します。お早めにご予約ください。