しびれでお悩みの方へ

これまでに212,729人の施術実績！

※2025年2月時点

---

あなたはこんなことで困っていませんか？

なぜしびれが出て、体がつらくなるのか？？

• 仕事の体勢が悪い
• 家事や育児で疲れがとれない
• 栄養不足
• 適度な運動ができてない
• 姿勢が悪いかも
• 薬の飲みすぎ
• 冷え性が強い etc…

他にもたくさん原因が考えられます。

しびれは、血流問題とも密接に関わりますし、姿勢による神経圧迫の影響を受けやすいです。

病院でレントゲンやMRIをとっても、異常がありません。といわれることも。

じゃあ、なんでしびれが出るんだって思いませんか？

レントゲンやMRIにはうつらない問題点ってけっこうあるからです。

実は神経は、10円玉1枚のった状態で、機能が60％も低下するといわれています。

そう考えると、本当に微細な圧力が、長時間続くことによって、しびれが出てきていると考えられます。

そもそも、レントゲンやMRIで画像所見がはっきりでるようなものであれば、より大きなしびれや麻痺につながっているはずですから。

そして、レントゲンやMRIでうつらないしびれの原因は、「姿勢」にあるケースが、当院では圧倒的に多いです。

では、実際どう対策すればいいのでしょう？？

そもそも神経とは？

神経は、「運動神経」と「自律神経」と「感覚神経」に分類されます。

• 「運動神経」→神経の約４０％を占める。機能が低下し、うまく筋肉に力が入らなくなる。
• 「自律神経」→神経の約４０％を占める。内臓機能、冷えや血圧などに関係する。
• 「感覚神経」→神経の約２０％を占める。そのうち、痛覚神経は６％しかない。

驚くべきことに、顕著に自分で感じることができるのは、痛覚神経を含む感覚神経だけです。

つまり、運動神経や自律神経は負担がかかっていても、あまり自覚できないのです。

この自覚できない問題が、長期化してしびれを引き起こしてしまう大きなポイントだと思います。

普段から、「なんかつまづきやすくなったな」とか、「前より、冷えを感じやすくなったな」ということを、あなたは、意識して「問題だ！」と認識できないですよね。

しびれという緊急性の高い状態になるまで、あ、これはなんとかしないといけないという気持ちになれないわけです。

なぜなら、つまづきやすいとか冷えを感じやすいというのは、運動神経や自律神経に負担がかかっている証拠なんです。

その時点で、対策ができればしびれにはつながらないんわけですが、自覚がうまくできないんですよね。

すると、神経圧迫されている時間が長期化し、しびれにつながるという傾向がすごく多いです。

実際に、当院でも詳しく聞いてみると、しびれを感じる前に、普段から、「なんかつまづきやすくなったな」とか、上記のような症状や他の前兆があった人がほとんどですから。

やっかいなことに、しびれは１回２回の施術でとれることはまずありません。

神経にも「跡」がつくんです。

例えば、重いタンスを動かした時、ずらした部分をみてみると、床に跡がついているのを見た経験ありませんか？

あれは長期間、ずっとタンスの脚からの圧がかかっていて、床が「変性」してしまっているわけです。

それが元通りになるには、タンスをどけて圧迫をなくし、時間をかけてならしたりしていくしかないです。

だから、神経がもとに戻るスピードは１日１mmともいわれてるくらい時間がかかるわけですね。

当院では、タンスをどかして、床を元通りにするようなイメージで、しびれにアプローチします。

具体的には、姿勢が崩れていると、常に神経に圧がかかる可能性が高くなるので、まずその負担を取り除く。

あとは、神経が元気になるための刺激や神経が正常化するための食生活や生活習慣指導などを行っていきます。

薬や湿布ではアプローチできない部分にこそ、本当に大事な根本的ポイントがあると信じています。

「姿勢矯正＋個々に合わせた神経活性法」が当院にできるベストな方法です。

手の痺れ

手の痺れの原因は首から？

多いのは首から出てくる神経で手が痺れる「頚椎ヘルニア」

他には、「胸郭出口症候群」「肘部管症候群」「手根管症候群」「ギヨン管症候群」「円回内筋の過緊張によるもの」

などが手の痺れを出すものになります。

当院では、それぞれを検査詳しくすることによって、鑑別して施術方針を立てています。

生活スタイルや仕事・家庭環境によってもかかる負担は変わります。

しびれは薬やシップではなかなか改善していかない部分なので、まずは神経が圧迫される場所を確定することが大事です。

当院がしびれで悩むあなたにできること

• 1.的確なヒアリングと神経検査。しびれの程度や範囲を詳細に把握
• 2.施術計画を立てて、しびれ用の姿勢矯正と神経調整を行います
• 3.神経を元気にするための、食事指導や生活習慣指導
• 4.しびれを引き起こさないためのアフターフォロー

繰り返しますが、しびれは長期的な姿勢の崩れや生活習慣の乱れが大きく関わります。

時間がかかるケースも少なくありません。

ただ、放置すればするほど、さらに神経は元に戻りにくくなります。

不可逆性（しびれがとれない状態）になる前に、早めにケアをすることを強くオススメします。

私達は、今このページをご覧になっているあなたとご縁があると信じています。

しびれで悩む人を一人でも多く救いたいという想いで、当院は活動しております。

ぜひ、あなたの笑顔を取り戻すお手伝いをさせて下さい。

---

想い

渡辺先生と武内先生の施術家になったきっかけを動画でまとめたので、ぜひご覧ください。

渡辺先生が施術家になったきっかけ【YouTube】

武内先生が施術家になったきっかけ【YouTube】