こんにちは!
院長の渡辺です。
W杯での日本代表はとても良い試合をしていました。
あともう一歩で、初のベスト8進出。
惜しかったですよね。
今回西野監督は、大会前の調整期間に休みすぎなのでは!?というくらい選手の休息日をとっていた印象があります。
気分転換をして、リフレッシュした状態を作ることが練習よりも大事と判断していたのでしょう。
それが今大会の結果に生きたと個人的には感じています。
思い返せば、ブラジル大会はコンディション不良で選手は動きが悪く、結果もさんざんたるものでした。
気分転換はとても大事ですね。
日常生活でも、「休息」の大切さを改めて見直してみてもいいのではないでしょうか。
積極的に休養を入れること、その休養は仕事や家庭のためだという目的をもって休むことが、効率をあげるポイントになりそうです。
山形南高校を卒業後、筑波大学体育専門学群へ進学し、スポーツ医学研究室に所属しながら、大学サッカーのトレーナー活動を行う。
筑波大学卒業後、カイロプラクティック専門学校で2年間アメリカのカイロ技術を磨き、その後、赤門柔整専門学校で「柔道整復師」国家資格を取得。仙台の整体院で現場の経験を重ね、2013年9月に山形市で「宮町整体院」を開院。これまで延べ20万人の施術を行う。2022年4月から友和会施術アカデミー会員として活動中。
<保有資格>
柔道整復師・カイロプラクター
DRT・PNST認定指導員