こんにちは!
院長の渡辺です。
W杯での日本代表はとても良い試合をしていました。
あともう一歩で、初のベスト8進出。
惜しかったですよね。
今回西野監督は、大会前の調整期間に休みすぎなのでは!?というくらい選手の休息日をとっていた印象があります。
気分転換をして、リフレッシュした状態を作ることが練習よりも大事と判断していたのでしょう。
それが今大会の結果に生きたと個人的には感じています。
思い返せば、ブラジル大会はコンディション不良で選手は動きが悪く、結果もさんざんたるものでした。
気分転換はとても大事ですね。
日常生活でも、「休息」の大切さを改めて見直してみてもいいのではないでしょうか。
積極的に休養を入れること、その休養は仕事や家庭のためだという目的をもって休むことが、効率をあげるポイントになりそうです。