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電子タバコとはいえ、健康に害のある可能性がWHOからも示唆されています。
臨床の現場では、首痛や腰痛との関連性が非常に高いのが「喫煙」です。
これは紙タバコ・電子タバコに限らずです。つまり、タバコを吸っている人ほど首痛や腰痛になりやすいということです。
とはいえ、嗜好品はなかなかやめられない。難しい問題ですね。
施術を続けている人には、少しづつタバコの量を減らしていくことをお願いしています。そのほうが施術の結果もいいですから。
喫煙年数✖️1日の本数の数値が400を超えてきたら危険サイン。あなたはどうですか??
山形市の宮町整体院 渡辺