坐骨から腰にかけての重苦しさ(リモートワーク)

リモートワークによる腰痛や胃腸の重苦しさがあります・・・
リモートワークが続き、1日の大半を自宅、それもデスクの前で過ごすようになりました。 その結果、(半年ほど前から)今までに経験したことのない体の不調に直面しています。 具体的には、坐骨から、腰にかけて常に重苦しさ(胃のあたりに響くようなズキズキ)が生じています。 ただ、正確にどこがというのはわからなくて、お尻のあたりから腰に掛けて、という感じです。 なので、シップも、どこに当てればいいかわかりませんし、ストレッチもどこの部位を伸ばせばいいのかわかりません。 腰をひねったり、家族に指圧してもらったりしましたが、逆に悪化したりもしました。 長時間座りっぱなしによる、体の不調というのは、どういった対策が必要になりますか?
15分ごとにスクワットをしてみましょう!
大変でしたね。 リモートワークが続くと、デスクワークの時間が長くなり、体の不調につながることが多いです。同じようなケースを当院でもたくさんみています。 坐骨神経の部分にも座りっぱなしによる負荷がかかると腰痛などにつながりやすいですし、胃腸系の負担も姿勢が悪くなることによって関連して出てきやすいです。 湿布や薬やご家族からの指圧よりも、15分に1回立ち上がって、スクワットを5回軽めにやる方がいいと思います。要は同じ体勢の時間を長くしないということにフォーカスしましょう。 もちろんできないときもあると思いますが、動かすことで体は全然変わっていきます。そして仕事の効率もグッと上がるはずです。 ぜひ試してみてください。 山形市の宮町整体院 渡辺

LINEのお友達追加はこちら

023-600-3893
   
LINE予約はこちら
詳しいアクセスはこちら
PAGE TOP

LINE予約で新規限定割引!

LINE予約で新規限定割引!