ビタミンBと体内

上記の動画を以下にまとめました。詳しくは動画をご覧ください、  

ビタミンBと体内

 

①糖質代謝に関与する

糖質を分解するのにビタミンB1が使われる。別名チアミン。 代表的な食べ物は「豚肉・まいたけ・のり」などがあります。    

②脳との関わりが深い

ビタミンB群が不足してしまうと、認知症などの脳疾患のリスクが上がるとも言われています。これには葉酸が関わります。ご高齢になるほど、物忘れがすすむイメージありますよね。これは肉をきちんと食べる量が少なくなってくると、ビタミンB群が不足して、葉酸も足りなくなり、脳機能の低下につながります。    

③胃との関係が深い

ビタミンB12。貧血との関わりがあります。赤血球の産生や組織構成に関わりますので、血液にも重要です。 代表的な食べ物は「しじみ・レバー・いくら」などがあります。    
自分もビタミンB群が不足しがちだなと改めて思いました。 サプリもいいですが、きちんと食品から摂取していきたいですね。 それではまた。 山形市の宮町整体院 渡辺

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