坐骨神経痛の方がやってはいけないこと(座り方・寝方編)

坐骨神経痛とは

 坐骨神経痛とは、腰からお尻を通り足までつながる神経である坐骨神経にそって、痛みが出ることをいいます。

 腰椎に負担がかかると、坐骨神経を圧迫して症状を出すと考えられています。腰の他にも、お尻の筋肉で神経が圧迫されて症状を出すこともあり、原因を特定するのが難しいものでもあります。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症から坐骨神経痛と診断されるケースが多いです。その他は、梨状筋症候群や仙腸関節炎・変形性股関節症などもケースは多くないですが、坐骨神経痛を引き起こします。

 腰〜足にかけての痛みやしびれ、冷え感、感覚異常、つまづきやすい、前屈みになるとピリッとくる、立っていると辛いなどの自覚症状を感じます。

 

坐骨神経痛になったときにやってはいけない座り方、寝方

座り方

 背中が丸くなるような座り方は控えておきましょう。足を組んで椅子に座ったり、ソファーにだらっとすわっている状態が続くと、その後にダメージを感じるケースがあります。なるべく骨盤を立てて座るように意識しましょう。

 基本的に、腰痛がでる人はソファーや地べたに直接座るような座り方は避けておくことです。正座で過ごすこと、もしくは椅子に深く腰掛けて、腰にクッションを当て、背中が丸くならないようにしましょう。

寝方

 寝方に関しては、うつ伏せ寝はおすすめしません。首の歪みにもつながりますし、首から腰への負担が出てくる可能性があります。仰向けになるよりも、横向きになって抱き枕などを抱えて寝る方が楽という方が多いです。膝の間にタオルやクッションを挟んで、骨盤が捻れないようにしておくのも効果的です。

 

自宅でできる坐骨神経痛ストレッチ

 まずは、前屈みになるのは避けましょう。特にヘルニアの場合は前屈すると悪化します。腰をそらすストレッチで腰痛やしびれがでなければ、体を反るようなストレッチをメインに行います。うつ伏せになって、肘をついて腰をそらす。それが大丈夫であれば、手をついて反る角度をもっとつける。体を反らせた状態で30秒くらい深呼吸する。これを1日3セット程度行うといいでしょう。

 腰が反ると辛いという人は、仰向けになって膝を立てます。そのままゆっくりを左右に膝を倒すようにして体を捻ります。これを左右で30回ほどやりましょう。まずは負荷のかからないところから始めるのがポイントです。

 

 有酸素系の運動であれば、水中ウォーキングや自転車こぎなどの方がいいです。体重が腰にかかってくると悪化するケースが多いです。無理に腰をひねるゴルフやテニス、長距離のランニングなどは控えておきましょう。

 

当院で治療をすることのメリット

 当院の坐骨神経痛へのアプローチをお伝えします。まず変形を治すことは手術以外ではできません。脊柱管狭窄症や腰椎すべり症、腰椎分離症。椎間板ヘルニアも重度であれば手術の選択肢も考えます。ただ、手術しても症状が変わらない人や再発する人もいます。

 

 当院では腰にかかる負担がとれてないと再発を繰り返すと考えています。そのため、当院では腰にかかる負荷を減らすことと、腰回りの筋肉や関節などの機能を向上させる施術を行っていきます。すると、神経の流れがよくなり楽になっていく人が非常に多いです。骨盤や頚椎などのズレが腰に負担をかけることが多いので、当院ではその辺りも含めて全身を検査して悪くなっているところを見つけます。

 

 実は、腰以外の部分の問題点をいかになくしていくかが大事だったりします。腰に負担をかける原因をなくしてから、はじめて腰が回復する準備段階ができます。まずはこの準備段階を作ってあげることが必要と考えています。

 

 例えば、植物を育てるときも、葉っぱに元気がなかったら土を変えたり、水をあげたり、日に当ててあげたりしますよね?葉っぱが元気がないから、葉っぱをなんとかしようとは思わないはずです。腰が悪いから、腰をなんとかしようとしてもうまくいかないのは、腰に負担をかけている部分を見逃しているからなのです。

 

 一般的な整形外科や整骨院は、腰に電気やマッサージや湿布といった対処をします。これはこれで保険が使えて安く済むというメリットがありますし、つらい部分をやってもらった感覚になるので満足感はあると思います。

 

 ただし、当院はまったく違う考え方でアプローチするので整形外科や整骨院などではできないメリットがあります。当院で施術するメリットは、腰に負担をかけている原因を取り除いて、腰の機能を向上させることができる点です。腰の機能が向上していくと、血流や神経の流れが自然と正常になっていきます。その結果、悩んでいた症状が消えていくことも少なくありません。

 

 当院では、坐骨神経痛から解放されて、より早く日常生活に支障なく過ごせるようになる手助けをすることができます。電気やマッサージでいつまでも同じ痛みを繰り返す人、病院で手術も考えましょうと言われた人、そのような方々が実際によくなっているケースをたくさんみてきています。ぜひ一度相談だけでもいいので、ご連絡いただければと思います。これを読んだあなたのお力になれるようにがんばります!

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