ぎっくり腰で手術になることもあると聞き不安です・・・

ぎっくり腰に何度もなるのはやっぱり危険ですか? 山形市・30代男性・Yさん 運送業 [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”患者Yさん”]

年に何度かぎっくり腰になってしまいます。もともと筋力も強くなく、かがんで物をもつ作業が仕事がら非常に多いため、よくぎっくり腰になっていました。

その時は放っておいて、治るのを待っていました。ですが、こないだ中腰でかがんだときにズキッと腰に痛みがでたと同時に、左脚まで電気が走るしびれがでました。整形外科にいったところ椎間板ヘルニアと診断されました。1週間寝たきりで仕事をずっと休んだのも初めてです。脚のしびれも全然とれません。ヘルニアと聞くと手術しなければいけないのかと不安になります。整形外科の牽引やハリ治療など、色んな治療法があると思いますが、何が効果的になるのでしょうか?

[/speech_bubble] 延べ70000万人の施術を担当してきた渡辺院長の答え [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”bubble-image01.jpg” name=”渡辺院長”]

ぎっくり腰をしっかり治さないで何回も繰り返すとヘルニアに移行してしまう人が非常に多いです。

厳しいことをいうようですが、、後の祭りです。

ほっておいて痛みがとれても実は本当に原因がとれていないので、今回のようにひどい症状になってしまったのです。これからは原因となるものを治療していくことが大事なのです。

体の歪みは自然と治らないものだと理解してください。

治療としては、牽引・鍼治療いいと思います。ですが、腰椎の土台となる骨盤のねじれ・体のねじれをとるような治療を行うことが一番効果的です。整形外科でも3か月は保存療法で様子をみるのが主流です。3か月は治療の期間として、自分の体のリハビリにあてた方がいいです。

当院では歪みをそろえる治療をメインに行っていますので、お力になれると思います。お気軽にご相談下さい。

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