今回は珍しい、小学生のO脚矯正の経過報告します。
小学5年生 スポーツ・野球
整列しているときに、一人だけO脚度合いが強く、目立っていたそうで来院されました。
上の写真が初回治療前、下の写真が8回目治療前です。
かなり経過が良好ですね~!
当院独自のART療法と運動療法で大分いい状態が定着しました。あと、10回続ければ完璧だと思います!
このころから、O脚度合いを治すことは、中高生になってからのケガのリスクをかなり減らせると考えてます!激しい運動が入るときほど、体をいい状態に保つことが大事なんですね。
もちろん年齢が上がっていってもO脚矯正は、ひざ痛・腰痛などにも効果的なのでおススメです!
また経過報告しますね。
山形南高校を卒業後、筑波大学体育専門学群へ進学し、スポーツ医学研究室に所属しながら、大学サッカーのトレーナー活動を行う。
筑波大学卒業後、カイロプラクティック専門学校で2年間アメリカのカイロ技術を磨き、その後、赤門柔整専門学校で「柔道整復師」国家資格を取得。仙台の整体院で現場の経験を重ね、2013年9月に山形市で「宮町整体院」を開院。これまで延べ20万人の施術を行う。2022年4月から友和会施術アカデミー会員として活動中。
<保有資格>
柔道整復師・カイロプラクター
DRT・PNST認定指導員