夏場にできるぎっくり腰対策

寝苦しいけど、足は冷やさない。これが大事なポイントです。 短パンで足を出したまま、窓をあけて寝ていたりすると、足が冷えて「ぎっくり腰」になりやすいです。暑いからといって、何もかけないで寝ていると、体に負担がかかることがあります。 なるべくお腹から足にかけてはタオルケット1枚でいいのでかけて寝ましょう。これはぎっくり腰対策の一つにもなります。 また、エアコンをかけていると、冷気が直接あたるのでこれも要注意ですね。 意外と足の冷えは体感としてはないですが、腰に負担がかかる原因になります。寝ているときに、タオルケットを蹴っ飛ばしてしまうときはしょうがないですけどね(笑) 基本は、足元を冷やさない、一枚かけておくことは覚えておきましょう。 ではまた!

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