もくじ
坐骨神経痛の主な症状と体への影響とは?
痛みやしびれが出る場所とその特徴
坐骨神経痛は、お尻から足先にかけての痛みやしびれが主な特徴です。特に、片側の足に症状が出ることが多く、「ズーンと重たい感じ」「ピリピリと電気が走るような感覚」「突き刺すような鋭い痛み」など、人によって感じ方はさまざまです。症状は太ももの裏側、ふくらはぎ、足先まで広がることがあり、ひどい場合には力が入りにくくなったり、長く歩くのが困難になることもあります。 これらの症状があると、「ちょっと疲れているだけかな?」と自己判断して放置しがちですが、それが悪化の一因となることも。早めに原因を把握し、対処することが重要です。日常生活への影響:歩行・立ち仕事・長時間の座位など
坐骨神経痛によって、日常生活のさまざまな動作が辛くなります。例えば歩くと足が突っ張ってうまく歩けない、長時間座っているとお尻や足がしびれてくる、また立ち続けていると腰がズキズキしてくるといった悩みが多く聞かれます。 その結果、仕事に集中できなかったり、外出するのが億劫になったり、精神的なストレスまで感じてしまう方もいらっしゃいます。そうなる前に、体の声に耳を傾け、適切なケアを始めることが大切です。悪化するとどうなる?重症化のリスク
坐骨神経痛を放置してしまうと、症状が慢性化したり、神経が圧迫され続けて麻痺や筋力低下につながることがあります。特に**「感覚が鈍くなる」「力が入らない」「排尿や排便に違和感がある」**といった症状が現れた場合は、すぐに医療機関への受診が必要です。 宮町整体院では、こうした初期段階の痛みや違和感の段階から丁寧に状態を見極め、根本的な改善を目指した施術をご提供しています。お悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。坐骨神経痛の主な原因と引き起こされる病気
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは、坐骨神経痛を引き起こす代表的な疾患です。背骨のクッションの役割を果たしている椎間板が飛び出し、近くの神経(主に坐骨神経)を圧迫することで、お尻から足にかけての痛みやしびれが生じます。20〜40代の比較的若い世代に多く、重い荷物を持つ、長時間の座り仕事などが原因で発症することがあります。 宮町整体院では、姿勢や身体の歪みからくる負担に注目し、根本原因の解消を目的としたアプローチを行っています。腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症は、中高年に多くみられる疾患で、加齢に伴い背骨の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、坐骨神経を圧迫してしまう状態です。特徴的なのは、少し歩くと足がしびれたり痛くなり、休むと楽になる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」という症状です。 「歳のせいだから」と諦めず、適切なストレッチや整体のケアで改善が見込めるケースもあります。ご自身の状態を正しく知ることが第一歩です。腰椎すべり症・分離すべり症
すべり症・分離すべり症は、腰の骨(腰椎)がずれてしまったり、骨が疲労で割れてしまうことで、神経を圧迫して坐骨神経痛を引き起こす病気です。長時間の立ち仕事や、腰に負担のかかる作業が多い方に多く見られます。 姿勢の崩れが大きな原因となるため、宮町整体院では骨盤や背骨のバランス調整を通して、症状の軽減を目指します。変形性腰椎症
加齢により骨が変形して神経を圧迫する状態が、変形性腰椎症です。50代以降に増加する傾向があり、慢性的な腰痛やしびれに悩まされることも。骨の変形は元に戻すことが難しいですが、周囲の筋肉のバランスを整えることで痛みをコントロールすることは可能です。 日々の姿勢や体の使い方を見直すことが、悪化の予防につながります。梨状筋症候群
お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)が緊張して、坐骨神経を圧迫してしまう症状です。長時間のデスクワークや車の運転など、座り姿勢が続く方に多く見られます。腰椎に問題がないのに坐骨神経痛のような症状が出ている場合、この梨状筋症候群の可能性もあります。 ストレッチと筋肉の調整によって比較的早期に改善が期待できます。仙腸関節炎
骨盤の後ろ側にある仙腸関節が炎症を起こすことで、骨盤周囲の痛みや坐骨神経に沿ったしびれが現れる症状です。妊娠・出産経験のある女性や、重い荷物を繰り返し持つ方に起こりやすく、骨盤の歪みや不安定さが大きく関係しています。 宮町整体院では、骨盤の安定性を高める施術を通して、再発しにくい体づくりを目指します。坐骨神経痛を和らげる!自宅でできるストレッチのススメ
①梨状筋ストレッチ:お尻の奥をやわらげる
梨状筋(りじょうきん)はお尻の奥深くにある筋肉で、すぐ近くを坐骨神経が通っています。この筋肉が硬くなると神経を圧迫し、坐骨神経痛の原因になることがあります。そこで有効なのが、梨状筋をゆるめるストレッチです。 仰向けに寝て、膝を曲げた片足をもう片方の膝の上に置き、手を使って引き寄せるようにすると、お尻の奥がじんわり伸びていきます。呼吸を止めずに、30秒ほどゆっくり伸ばすのがポイントです。お尻の深部がほぐれると、神経への圧迫が減り、痛みが和らぐことがあります。②ハムストリングスストレッチ:太ももの裏をゆるめる
太ももの裏側にあるハムストリングスは、骨盤や腰の動きと深く関わる重要な筋肉です。ここが硬くなると骨盤の動きが制限され、腰や坐骨神経に負担がかかります。 ストレッチの方法は、仰向けで片脚を上げ、膝を軽く曲げたまま両手で太ももを支えます。そのまま足先を天井方向に向けて、太もも裏が伸びるのを感じながら20〜30秒キープ。無理のない範囲で行いましょう。③股関節のストレッチ:体の土台を整える
股関節の柔軟性があると、歩行時の衝撃が吸収されやすくなり、腰やお尻の負担が軽減されます。特に坐骨神経痛のある方は、股関節の動きが悪くなっていることが多いです。 片膝を立てて前方に踏み出し、反対側の膝を床につけて深く沈み込むようにして前へ体重をかけます。このとき腰を反らさず、股関節の前側が伸びているのを感じてください。片側ずつ30秒ほどキープしましょう。④腰をそらすストレッチ:反らすことで腰の動きをスムーズに
軽く腰をそらすストレッチは、腰椎の可動域を保ちつつ、神経の圧迫を軽減させる目的があります。特に椎間板ヘルニアの初期段階などに効果的とされることがあり、姿勢改善にもつながります。 うつ伏せに寝て、両肘を床について上体をゆっくりと反らします(いわゆる「コブラのポーズ」)。痛みがない範囲で、背中から腰にかけての伸びを感じながら10〜20秒キープしましょう。※痛みが出る場合は中止してください。⑤座って前屈ストレッチ:骨盤周りの柔軟性をアップ
椅子に浅く座り、膝を少し開いた状態で背筋を伸ばし、ゆっくりと前屈していくストレッチです。ポイントは、背中を丸めずに股関節から折りたたむように体を倒すこと。お尻から太ももの裏にかけての筋肉がじんわり伸びていくのを意識しましょう。 このストレッチは、骨盤や腰椎周囲の筋肉を一度にゆるめられるので、坐骨神経痛の緩和や予防に効果的です。毎日の習慣に取り入れることで、症状の軽減が期待できます。本気で坐骨神経痛を改善したい方へ。宮町整体院で根本からの回復を目指しましょう!
坐骨神経痛は、単なる腰の痛みとは違い、神経に由来する深刻な症状を伴います。そのため、根本的な原因を見極め、体のバランスを整えながら改善を目指すことが大切です。市販の湿布や一時的なマッサージでは緩和できても、再発を繰り返してしまう…そんなお悩みを持つ方は、少なくありません。 宮町整体院では、痛みの出ている箇所だけに注目するのではなく、全身の動きや姿勢、生活習慣までを総合的にチェックしながら、あなたに合った施術プランをご提案しています。さらに、セルフケアとして行うべきストレッチや姿勢指導もセットでお伝えするため、「その場しのぎ」ではない本当の回復が目指せます。 「このまま痛みと付き合い続けるのかな…」と不安な方へ、まずはご相談からでも大丈夫です。山形市で坐骨神経痛にお悩みの方は、ぜひ一度、宮町整体院にお越しください。私たちが全力でサポートいたします。 \今なら初回限定で体験施術を受付中!/ 坐骨神経痛でお悩みの方はこちら アクセス方法・営業時間 – ご来院前にチェック! 山形市の「宮町整体院」は、山形市で多くの患者さんが通う整体院です。 📍 住所: 山形県山形市宮町5丁目3−17 ⏰ 営業時間: <平日>9:00~19:30、<土曜>9:00~16:30 📞 電話番号: 023-600-3893 「坐骨神経痛を改善したい!」と思ったら、ぜひ山形市の宮町整体院へお越しください!
山形南高校を卒業後、筑波大学体育専門学群へ進学し、スポーツ医学研究室に所属しながら、大学サッカーのトレーナー活動を行う。
筑波大学卒業後、カイロプラクティック専門学校で2年間アメリカのカイロ技術を磨き、その後、赤門柔整専門学校で「柔道整復師」国家資格を取得。仙台の整体院で現場の経験を重ね、2013年9月に山形市で「宮町整体院」を開院。これまで延べ20万人の施術を行う。2022年4月から友和会施術アカデミー会員として活動中。
<保有資格>
柔道整復師・カイロプラクター
DRT・PNST認定指導員