あなたはこんなことで困っていませんか?
- 整形外科で、異常はなく大丈夫と言われたが、腰痛が増してきて不安だ…
- 長年の腰痛が何とかなるのか…本当に腰痛がなくなるのか…
- 湿布やマッサージはその場だけで、一向によくならない…
- 薬漬けの毎日から解放されたい!好きなことをしたい
- 今抱えている腰痛は一生付き合わないといけないと諦めている…
- 病院、整骨院、整体院、3件以上回っても変化がない…
- しびれがひどく、何をしていても気になりストレスだ…
- 病院では手術といわれたが、他に方法はないだろうか…
- 仕事や家事に支障が出ている…
- 腰痛で、子供とも満足に遊ぶことができない…
- 長時間の歩行や運転、車の乗り降りの時辛い…
- 寝起きが辛いし、太ももやお尻まで範囲が広がってきた…
- 腰痛が気になって、椅子に座っていられない…
- 腰痛や足の痺れで、ぐっすり眠れない日々が続いている…


※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰のつらさが嘘のように軽くなりました

- 当院に来院される前、どのような腰痛の症状で悩まれていましたか?
- 仕事中や家にいるときも前かがみでピキッとなり、長年苦しんでいました
- 腰痛に対して、今までどのように対処してきましたか?
- 薬を飲んだり、コルセットをしてその場しのぎという感じです
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- 長年の腰痛でもよくなるのかどうか
- 当院へ来院されてから腰痛の症状はどうですか?
- 前かがみが以前よりも格段に楽になり、仕事も以前よりスムーズにできています
- 他の整骨院や整体院と比べて何が違いますか?
- マッサージではなく、体の歪みを徹底して整えてくれます
- どんな人にお勧めしたいですか?
- 前かがみで腰が痛い人や、長年の腰痛で苦しんでいる人へおススメしたいです
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰痛の根本的な原因からアプローチしてくれます!

- 当院に来院される前、どのような腰痛の症状で悩まれていましたか?
- 料理している時や洗濯物を干すときなどジワジワと腰の痛みが出ていて非常に不快でした
- 腰痛に対して、今までどのように対処してきましたか?
- 温めるといいということで、温かい湿布を当てたりしていましたが今一つでした
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- この腰痛の原因は何なのか、整体でよくなるのか
- 当院へ来院されてから腰痛の症状はどうですか?
- 料理・洗濯中も腰が気にならなくなり、驚きです!
- 他の整骨院や整体院と比べて何が違いますか?
- 原因をはっきりとさせてくれるので安心しました。施術も痛くないので通いやすいです
- どんな人にお勧めしたいですか?
- 根本から腰痛を取り除いて生活を楽にしていきたいという人へおススメします
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
車の乗り降りがとっても楽になりました!

- 当院に来院される前、どのような腰痛の症状で悩まれていましたか?
- 車の乗り降りや椅子から立ち上がるときなど、時間がかかるし常に腰痛を伴いつらかったです
- 腰痛に対して、今までどのように対処してきましたか?
- 仕事も休めないので、とにかく薬を飲んだり、病院で注射してもらったりしていました
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- 腰痛が出てから3~4か月変化がないどころか悪化していたので、なんとかしないとという思い
- 当院へ来院されてから腰痛の症状はどうですか?
- 劇的に変わりました!初めの1か月で8割~9割は腰痛がなくなった感じがしいます。車の乗り降りや椅子からの立ち上がりがスムーズになっただけでも、ストレスはかなり少なくなってます。
- 他の整骨院や整体院と比べて何が違いますか?
- 親身になって話を聞いてくれたり、説明も分かりやすく納得して施術を受けることが出来ました
- どんな人にお勧めしたいですか?
- 腰痛がずっと続いて悩んでいる人へお勧めです
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
コルセットをしなくても腰痛が気になりません

- 当院に来院される前、どのような腰痛の症状で悩まれていましたか?
- 物を持ったりすることも多く、常にコルセットをしないと仕事もできないような状態でした
- 腰痛に対して、今までどのように対処してきましたか?
- コルセットを中心に、ストレッチやシップを貼っていました
- 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
- この腰痛と一生付き合わなければならないのだろうかという不安
- 当院へ来院されてから腰痛の症状はどうですか?
- コルセットなしでも力仕事ができるようになり、正しい位置に体が戻ったような感覚です
- 他の整骨院や整体院と比べて何が違いますか?
- 検査がしっかりしていて、変化を目に見える形で出してくれるので信頼性が高いなと思います
- どんな人にお勧めしたいですか?
- 家族も腰痛持ちが何人もいるので、一緒に連れてきたいです
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
なぜ腰痛になってしまうのか?
現代の社会では経験していない人の方が多いのではないでしょうか。 腰痛になってしまう原因は何なのでしょうか?- 長時間のデスクワークや運転スマホのしすぎ
- 運動不足
- ストレス
- 筋力不足
- 食生活の乱れ
- タバコやお酒の飲み過ぎ
- 中腰による重量物の持ち運び
- 姿勢の崩れ
- 疲労の蓄積
- 内臓疲労
- 冷え性 etc…
そもそも腰痛とは?あなたの腰痛の種類は?
現代の社会では経験していない人の方が多いのではないでしょうか。- ① 姿勢性腰痛
- ② 中腰動作による腰痛
- ③ 精神的ストレスからくる腰痛
- ④ 食生活の乱れからくる腰痛
- ⑤ 生活習慣の乱れからくる腰痛
- ⑥ 内科疾患からくる腰痛
- ⑦ 骨変形が器質的要因の腰痛
- ⑧ スポーツのしすぎ腰痛
①姿勢性腰痛

②中腰動作による腰痛

③精神的ストレスからくる腰痛

④食生活の乱れからくる腰痛

⑤生活習慣の乱れからくる腰痛

⑥内科疾患からくる腰痛

⑦骨変形が器質的要因の腰痛

⑧スポーツのしすぎ腰痛

ストレッチして腰痛を改善できる?
ストレッチでなんとかなるのは軽度の腰痛
中腰作業が続き、朝起きる時に腰痛が強く出てくる場合は、ストレッチも効かなくなってくるケースが多いです。 この場合も、体の歪みを整えながら軽いストレッチを並行して行なっていくことで、歪みを整えていく段階と歪みを出さない対策をもっておくことが必要です。 ストレッチをしてもあまり変わらない腰痛の場合は、体の歪みをとる施術を並行して受けていきましょう!やるならこのストレッチ!
腰痛にはモモの前のストレッチがポイントです。膝を曲げて踵がお尻につくくらいまで、もしくはつかなくてもいいのでモモの前の筋肉が伸びる感覚を感じましょう。 別のストレッチもご紹介足のむくみと腰痛
履き物を見直すこと
女性に多く見られる冷え性や足のむくみは腰痛との関連も深いです。立ち仕事に多いですが、デスクワークでずっと足を動かさない場合もむくみと腰痛が一緒に出てきます。 まず、立ち仕事の人の場合は、ヒールが高すぎないかを確認してください。 高すぎるヒールはより足先やふくらはぎの負担を重くしてしまいます。循環がより悪くなり、外反母指などにもなりやすくなりますし、重心の位置が変わって腰への負担も増大します。できるだけ、ヒールは低めのものをおススメします。運動不足と血行不良
仕事中にいかにふくらはぎや指を動かせているか、指を動かすことで足全体に血液が流れやすくなります。 また、保温のためにホッカイロや足首などに温めサポーターをしているかどうかです。夏場はクーラーの冷えた空気が足元にいきやすいため、注意が必要です。気温が高くても、ふくらはぎは意識的に温めてください。 また姿勢の悪さから脚にいく血液の流れが悪くなるのが多くみられるため、土台となる骨盤の歪みを矯正をすると腰痛とむくみのどちらにもいい影響が出てきます。強いマッサージって腰痛にどうなの?
「強く揉む=効く」は間違い?その誤解を解説
腰痛で悩む人の多くの第一選択肢がマッサージだと思います。
「強く押してもらうとスッキリする」
確かに一時的にはそう感じるかもしれません。
ですが、実はその強い刺激が筋肉や神経にとっては“ダメージ”となっていることもあります。
ここで大切なのが、「アルントシュルツの法則」という刺激に関する生理学的な法則。
この法則では、「弱い刺激は体の機能を促進するが、強い刺激は逆に体の機能を抑制する」とされています。
つまり、本来はやさしい刺激こそが体にとっては最も効果的なのです。
「強いマッサージを受けても改善しなかった」そんな方にこそ、やさしく丁寧な施術の大切さを知っていただきたい。
そして、もしあなたがそれを求めているなら、宮町整体院がお力になれるかもしれません。
アルントシュルツの法則とは?
刺激と身体の反応を科学的に説明した理論

「アルントシュルツの法則」とは、刺激の強さと身体の反応との関係を示した法則です。
薬理学や生理学の分野で知られており、人体にどのような刺激を与えるかで、まったく異なる反応が起こることを説明しています。
この法則によると、
-
弱い刺激 → 生体機能を促進
-
中程度の刺激 → ほとんど影響なし
-
強い刺激 → 生体機能を抑制
-
非常に強い刺激 → 生体機能を破壊
というように、刺激が強すぎるほど、体にとっては“マイナス”の効果になってしまうのです。
弱い刺激が体に効くメカニズムとは?
整体においてもこの考え方は非常に重要です。
例えば、腰痛のある筋肉に強い圧をかけてしまうと、一時的には気持ちよくても、実はその筋肉が「守ろう」として緊張を強めてしまうことがあります。
一方で、心地よい程度のやさしい刺激は、自律神経に働きかけ、筋肉が自然とゆるむように誘導するため、体が本来の治癒力を発揮しやすくなるのです。
つまり、「強く押すよりも、やさしく整える」方が、回復には効果的だということ。
これがアルントシュルツの法則の実践であり、現代の整体において重要視されている考え方です。
アルントシュルツの法則を活かした当院の施術
宮町整体院では、この法則を取り入れ、痛みの出ない、やさしい手技を中心とした施術を行っています。
無理に押したり、バキバキと鳴らすような施術は一切せず、身体にとって最も自然な刺激量で整えていくことを大切にしています。
結果、「他では治らなかった腰痛が改善した」「やさしいのに効くってこういうことか」といった声を多くいただいています。
今まで「強くないと効かない」と思っていた方こそ、刺激の質を見直すチャンスかもしれません。
あなたの体は、もっと優しく触れられることで、本来の力を取り戻せるはずです。
顎関節と腰痛の関係とは?
カイロプラクティックだからこそできる“全身のバランス調整”

腰や顎、肩や首は、それぞれ独立しているように見えて、実は筋膜や骨格でつながった一つのシステムとして働いています。
そのため、顎の歪みが首・背中・腰へと影響を及ぼすことは多くあります。
一般的なマッサージや電気治療では“痛い場所”だけをケアする傾向がありますが、当院の整体・カイロプラクティックでは「なぜその痛みが出ているのか?」を重視し、全身のバランスを見ながら根本原因にアプローチします。
宮町整体院では、この考え方に基づき、頭から足先までの調和を大切にした施術を行っています。
顎関節の歪みと姿勢の関係性を改善するアプローチ
顎関節のズレは、姿勢の乱れと深く関わっています。片方の顎で噛むクセがあると頭部が傾き、自然と身体の軸もズレてしまいます。
このズレが長年蓄積されることで、腰痛などにつながっていきます。
当院では、腰痛に関係する顎関節の可動域チェックと調整、姿勢分析も行うことで体全体のバランスを整える施術を提供しています。
痛みのある腰だけでなく、原因の根元である顎や頭の位置を整えることで、腰痛の根本改善ができます。
ぎっくり腰に何度もなってしまうケース
ヘルニアや足の痺れにも進行する可能性が高い
ぎっくり腰をしっかり治さないで何回も繰り返すとヘルニアに移行してしまう人が非常に多いです。
ほっておいて痛みがとれても、椎間板に負担がかかる生活習慣の悪さの原因は施術しないと変わりません。
体の歪みは自然と治らないものだとご理解ください。その場の痛みがよくなっても、骨のずれはずっと進行して悪化しているのです。
いろんな治療方法がありますが、我々は腰椎の土台となる骨盤のねじれ・体のねじれをとるような治療を行うことが一番いいと思っております。整形外科でも3か月は保存療法で様子をみるのが主流です。3か月は治療期間として、自分の体を根本から変えるために行動を起こしましょう。
何度も繰り返すぎっくり腰の人、本当に要注意ですよ!
即効性のあるぎっくり腰の治し方とは?
即効性があるぎっくり腰の治し方、それは痛み止めの注射です。痛みだけをなんとかしたいのなら、まずは痛み止めの注射が一番早く、即効性があります。 ただ、それだけだと慢性的にぎっくり腰になってしまう可能性が出てきます。ぎっくり腰がくせになって、毎年1〜2回はぎっくり腰になってしまう人は、即効性だけを求めて対処した結果、原因に対しては何もできていない人です。ぎっくり腰になった時の対処方法
対処方法①
一番は安静にすること。楽な体勢で寝ることです。対処方法②
コルセットやさらしを使って固定する。対処方法③
痛みが強いときは冷やすこと。お風呂は避ける。2〜3日したら湯船につかってしっかりと温まること。即効性のあるぎっくり腰の治し方
ストレッチの場合(痛みがあるときは途中でやめること!)
仰向けになって片方の膝を抱えます。そのまま深呼吸して30秒。ゆっくり曲げた膝を横に倒して体をひねる状態にします。右足を倒しているなら、左手で足を軽く押さえて、右手を上にあげます。そこで深呼吸を30秒ほど続けます。終わったら逆側もやります。ツボの場合
腰腿点というツボが手にあります。ぎっくり腰のときにも使えるツボとして紹介します。 場所は人差し指と中指の骨が交わるところの少し上の手の甲側、もう一つは薬指と小指の骨が交わる少し上でこちらも手の甲側。この2点で左右の手にあるので、合わせて4点です。ちょっと痛いくらいの圧で押してみましょう。整骨院へ行くのもおすすめ!
整体院では急性期にできることとして、固定・電気治療とバランス調整ができます。 炎症を抑えてくれるような電気治療をしてくれるか、固定をきちんとしてくれるか、バランス調整は強い刺激ではないか。このあたりは必須条件なので、ちゃんと上記の3点をやってくれない場合は要注意。 例えば、バランス調整といっても強い刺激でぐいぐい押してしまうと逆にひどくなりますし、固定をしっかりしないと悪化してしまうこともあります。逆に固定と電気とバランス療法をいい形で行ってくれる整体院にいくと回復までの期間がかなり短くなり、再発リスクも低くなります。ぎっくり腰の時にやってはいけないNG行動
NG行動①
痛みが強い初期段階で動いてしまう。よく腰痛は動かしてなおせという人もいますが、急性の炎症が出ている時に運動してしまうと炎症が強くなり、余計にひどくなります。NG行動②
マッサージを受ける。軽いぎっくり腰だからと自分で勝手に判断して、長時間のマッサージを受けてしまうと、組織の損傷がすすんで余計にひどくなります。NG行動③
入浴。炎症が強い最初の時期は控えておいたほうが無難です。当院の対処法
ぎっくり腰にもレベルがありますので、まずは重症度をはっきりさせます。炎症の度合いによって、来院の頻度を決めて、固定が必要かどうかも判断します。固定が必要であればその場でコルセットや晒などを使い固定します。基本的には安静にしてもらうことを指導します。施術法も重症度レベルによって変わりますが、マッサージやバキバキする矯正は行わず、優しい刺激で全体のバランスを取るような矯正法を選択します。 初期段階の対処が適切かどうかで、予後の経過がかなり変わってきます。ぎっくり腰に何度もなってしまう人は、初期段階で無理をして変なクセがついていることも多いです。飲み薬や湿布などを併用しながらでいいので、重症度や炎症度合いを把握して固定を適切な期間行うことが大事だったりします。当院ではそのあたりの見極めや指導に力をいれておりますので、ぎっくり腰でお悩みの場合はぜひ一度ご相談ください。腕の使いすぎもあるかも?(特に冬)
腕がぎっくり腰などに関係するって知ってましたか? 実は腕の使い方が腰に大きな影響を与えているのです。 広背筋という筋肉がポイントなんですが、この筋肉は腕と腰をつなぐ筋肉です。 なので、腕を前に出して力を入れると、支える側の腰を広背筋がググッとひっぱります。 この力に耐えられないで損傷するのが、ギックリ腰で多いパターンです。 山形市で多いのは除雪時に腰を痛めてしまうこと。腰痛になるのは、中腰になること以外にも、腕の使いすぎが影響していることがお分かりでしょうか。 だから、腕のケアをきちんと行うことがギックリ腰の予防にもなるってことです。 参考までに、正しい雪かきの方法の動画もどうぞ。脱水もギックリ腰の原因の一つ
水分は、筋肉の柔軟性や健康維持にとって不可欠です。 冬場に入る時は、意外と乾燥する時期ではないのと、寒くて水を飲む習慣がなくなってきます。水分不足が筋肉に与える影響としては、以下のようなことが挙げられます。筋肉が硬くなる
柔軟性が低下し、体をスムーズに動かすことが難しくなります。筋肉を包む、筋膜にダイレクトに脱水の影響がでて、あわせて筋肉も動かなくなります。すると筋肉の拘縮が進みやすくなります。血行不良
筋肉に水分が届かないと血行も悪くなり、冷えやコリが進行します。血流をあげるためにも水分は必要ですし、血流が悪ければ筋肉のコンディションは悪くなります。細胞の弱体化
水分不足は、体全体に影響します。潤いがある肌と乾燥した肌とどちらがいいでしょうか?もちろん、水分をたっぷり含んだ潤いがある方がいいですよね。体全体も潤いがあることで、細胞が正常に働きます。細胞が正常に働かないと、日々の体の疲れが取れにくくなり、ギックリ腰のリスクが上がります。お姉さん座りと腰痛の関係性
どんな座り方がいいの?
自宅でくつろぐ際に、椅子を使わず直接床に座って過ごしていませんか?そして、いつも癖で足を同じ方向に崩して座っていたり(いわゆるお姉さん座り)していませんか?
いつも同じ方向に向けているのが体を歪ませる原因になっています。歪みは知らず知らずのうちに蓄積していきます。
実際には、人間の体は15分以上同じ姿勢をとっているとその方向に歪んでしまいます。なので、こまめに座り直したりして同じ姿勢を続けるのをおすすめします。
お姉さん座りをする人は、歪みが強くなり、必然的に腰痛が強く出やすくなります。 椅子を使って座ること、お姉さん座りよりも正座、どうしてもしたくなったらこまめに足を崩す方向を変えることが腰痛防止に役立つと覚えておいてください。自分でできる中腰の対策
特に中腰時の対策
シンプルにポイントだけお伝えします。 中腰になる場合は、足を前後にずらす、もしくは膝を軽く曲げる。これだけでも腰にかかる負荷が軽くなります。 あとは、腕を前に出さないこと。なるべく肘を体から離さずに使うこと。これだけで力学的にも負荷が軽くなります。当院が腰痛のあなたにできること
- 1.丁寧なヒアリングと徹底した検査であなたの腰痛の根本原因を見つけます
- 2.あなたにベストなプランを提案し、根本原因へ徹底してアプローチする姿勢矯正と神経調整を行います
- 3.食事・運動・生活習慣の見直しを一緒に相談しながら行います
- 4.アフターフォロー&セルフケアの指導を行います
お手伝いしたいという想いから
通常初回13,800円が 4,980円