
寝ても疲れがとれないのは、危険なサイン!?山形市の宮町整体院の院長が解説!

自律神経と疲労の関係とは?

疲れが取れないときの簡単な対策

- 寝る前のスマホ使用を控える ブルーライトが交感神経を刺激し、入眠を妨げます。できれば寝る1時間前にはスマホやテレビは見ないようにしましょう。
- ぬるめのお風呂に浸かる お湯の温度は38〜40度がベスト。体を温めながらリラックス効果を促します。寝る2時間前に入っておくとよりいいです。
- 呼吸を整えるエクササイズ ゆっくりと深呼吸を繰り返すことで、自律神経を整える効果が期待できます。常日頃から深呼吸は意識しておきましょう。特に吐く時間を長めにとるといいです。
宮町整体院のアプローチ|疲れが取れる体作りをサポート

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山形南高校を卒業後、筑波大学体育専門学群へ進学し、スポーツ医学研究室に所属しながら、大学サッカーのトレーナー活動を行う。
筑波大学卒業後、カイロプラクティック専門学校で2年間アメリカのカイロ技術を磨き、その後、赤門柔整専門学校で「柔道整復師」国家資格を取得。仙台の整体院で現場の経験を重ね、2013年9月に山形市で「宮町整体院」を開院。これまで延べ20万人の施術を行う。2022年4月から友和会施術アカデミー会員として活動中。
<保有資格>
柔道整復師・カイロプラクター
DRT・PNST認定指導員