【寝苦しい夜にできること】
事前にエアコンをつけて、23度くらいに設定しておく。そのまま、サーキュレーターや扇風機を首振りやリズムで設定して、エアコンを消して寝る。
除湿機をかけておく。もしくはエアコンを23〜24度くらいでずっとつけておいて、毛布をかけて寝る。ちょっと肌寒い方が人は睡眠の質が上がる。タオルケットだと体が冷えすぎるから注意。
睡眠の質が下がってくると、体も十分に回復しなくなります。その結果、自律神経系の症状が強く出てきてしまいます。体のだるさ、頭痛や倦怠感。体の機能を高めて、生活の質を向上させていきましょう!
山形市の宮町整体院 渡辺
山形南高校を卒業後、筑波大学体育専門学群へ進学し、スポーツ医学研究室に所属しながら、大学サッカーのトレーナー活動を行う。
筑波大学卒業後、カイロプラクティック専門学校で2年間アメリカのカイロ技術を磨き、その後、赤門柔整専門学校で「柔道整復師」国家資格を取得。仙台の整体院で現場の経験を重ね、2013年9月に山形市で「宮町整体院」を開院。これまで延べ20万人の施術を行う。2022年4月から友和会施術アカデミー会員として活動中。
<保有資格>
柔道整復師・カイロプラクター
DRT・PNST認定指導員