ブログ

台風や雨の前に頭痛・肩こりが出るのはなぜ?気圧痛と自律神経の関係【山形市の整体院】

山形市 宮町整体院 膝の経過報告

こんにちは、山形市の宮町整体院です。

「台風が近づくと頭が痛くなる」「雨の前の日は肩や首がガチガチになる」。そんな経験はありませんか?天気や気圧の変化で体調が崩れることは、一般に「気圧痛」や「天気痛」と呼ばれています。

今回は、膝の靭帯損傷で通院中の患者様の「治療4ヶ月目の経過報告」の中で、ちょうど台風の接近と重なり、気圧痛が出ていたときのやりとりをもとに、気圧痛と自律神経の関係をお話しします。

※経過や感じ方には個人差があります。強い痛みや不安がある場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。

台風の接近で、肩・首・頭に締め付けられるような痛み

撮影の前日から台風が近づいていて、もともと気圧痛が出やすい患者様は、締め付けられるような肩・首・頭の痛みと、いつも以上の膝の痛みを感じていました。「天気が悪くなる前に頭痛が出やすい」ともおっしゃっていました。

一方で膝そのものは、お風呂の湯船でゆっくり正座をするストレッチを続けたことで、仕事中に曲げても平気な日が増えてきています。はじめはストレッチの後に痛みが出ていたそうですが、最近は痛みを感じることもなくなってきたそうです。

気圧痛に関わる「自律神経のアクセルとブレーキ」

気圧痛の原因は「これだ」と一つに決まるものではありませんが、関わりが深いと考えられるのが自律神経です。

自律神経は、車にたとえると次の2つでできています。

  • 交感神経=アクセル(活動するときに働く)
  • 副交感神経=ブレーキ(休むとき・回復するときに働く)

このアクセルとブレーキのバランスが崩れていると、気圧の変化のような外からの刺激に体がうまく対応できず、頭痛や肩こりといった形で症状が出やすくなると考えられます。

▶ 自律神経の不調については、山形市の自律神経専門整体のページで詳しく紹介しています。

忙しい毎日で「五感がフル稼働」していませんか?

今回の患者様の場合、特に負担がかかっていたのが頭の後ろにある「後頭骨」のまわりでした。

時間に追われている、仕事や家庭のことで忙しい、といった状態が続くと、五感をフルに使わざるを得なくなり、自律神経のアクセルとブレーキをしっかりリセットできません。そうすると後頭骨のまわりに負担がかかりやすくなり、そこに気圧の低下が重なることで、症状がより出やすくなると考えています。

逆に、ふだんから体を整えておくと、天気の変化があっても体がうまく対応しやすくなります。

膝の回復度合いは「痛める前の約7割」

最後に、膝の回復度合いを数字で振り返りました。膝を痛めてから4ヶ月が経ち、「痛める前を10とすると、今の痛みは3くらい」とのこと。ご本人の感覚として、約7割まで回復してきている状態です。

▶ 膝の痛みについては、膝の痛みのページもご覧ください。

経過の動画はこちら

実際のヒアリング・施術の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。

▼3ヶ月目の様子はこちら

山形市で気圧痛・頭痛・肩こりにお悩みの方へ

宮町整体院は、山形市役所から車で2分のソフトカイロプラクティック専門院です。開業14年、施術歴23年の院長と施術歴16年の副院長の2人で施術を行っています。

症状が出ているところだけでなく、11種類の検査で自律神経や体全体の負担を確認し、体に負担の少ない施術で根本からの改善を目指します。天気が崩れるたびに体調が崩れてつらい方は、一度ご相談ください。

▶ 頭痛の原因と施術の流れは、頭痛・気圧痛のページで詳しく紹介しています。

お電話:0120-537-656
WEB予約:https://airrsv.net/miyamachi/calendar

PAGE TOP